Our Philosophy
日本の地方には、世界に誇れる風景や文化がまだまだ眠っています。株式会社Inner Japanは、外からの視点でその価値を掘り起こし、「なぜこの場所に訪れるべきか」が伝わる旅の形をプロデュースします。
"地域の当たり前"を、"世界の特別"な魅力として届けていくことが、私たちの使命です。情報発信から体験プランニング、ブランディング戦略までワンストップで対応。訪日旅行者に「選ばれる目的地」づくりをサポートします。
Our Services

サービス

  • 地域プロデュース・ブランディング支援
    外からの視点と暮らしのリアルをつなぐ、再編集とストーリーデザイン。「訪れたくなる理由」
    を育てる体験コンテンツの企画・造成
  • インバウンドプロモーション
    SNS運用・動画制作・WEBライティング(多言語対応)、外国人インフルエンサーのキャスティング
  • 調査・コンサルティング
    外国人によるヒアリング調査・現地体験の改善提案。インバウンド戦略立案、プロジェクト伴走型支援
  • 講演・研修
    観光・ブランディングに関する企業研修・セミナー登壇。SNS活用講座、外国人対応に関するワークショップ
Our Strengths

当社の強み

  • グローバル視点での編集・企画力
    海外からの旅行者としての視点と
    プロデュース経験を活かし、観光地化されていない“内側の日本”の魅力を掘り起こし、訪日旅行者に刺さるコンテンツを生み出す。
  • 信頼される情報発信力と編集力
    代表自身のInstagramやブログ記事で旅行者目線に立った
    ストーリーある発信で、多くの共感を獲得。継続的に国内外の読者とつながり、変化の早い市場のリアルな声を届ける。
  • 一気通貫のプロデュース体制
    自治体・企業を問わず、ターゲットニーズに沿った戦略設計から伴走。市場調査からコンテンツ制作、発信まで、一気通貫で対応。
Our team

メンバー紹介

  • 南 クリスティーナ
    Founder & CEO
    2016年に来日。都内ホテルの
    新規立ち上げや副支配人としての
    業務を通じ、インバウンド最前線で
    豊富な実務経験を積む。
    地方の魅力を国内外に発信するInstagram(@sugalenin)は、現在フォロワー30万人超。インバウンド専門メディアにて、
    自治体や企業の海外向け
    プロモーションを数多く手がけた後、
    株式会社Inner Japanを設立。
  • 秋山 幸代
    Chief Business Producer
    埼玉県熊谷市出身、愛媛県・大三島在住。大手旅行会社で訪日ツアー企画や東京五輪の
    事前キャンプ運営を経験後、
    インバウンドメディアにて自治体・企業のプロモーション企画を担当。地方の観光資源を掘り起こし、磨き上げる実践の場として自身も地域に移住。現在は、インバウンド向け
    マーケティングや観光DX支援、
    プロモーション企画を通じて、地方への
    訪日旅行者誘致に取り組む。

  • 稲垣 大輔
    CFO
    東京都出身。大学3年次に公認会計士試験に合格後、有限責任監査法人トーマツのTS事業部にて、上場企業監査、IPO支援、内部統制の構築支援などに携わる。その後PwC
    税理士法人等を経て稲垣大輔公認会計士
    事務所および合同会社オントロジーを設立。
    現在は、会計とITの両軸を武器に、
    IPO支援業務、システム構築支援、
    内部統制構築支援といった業務に携わる。
Mission

私たちの使命

地域の「当たり前」を世界の「特別」に
代表
メッセージ
プロデューサーメッセージ
私は、地域の「愛されている場所」
の魅力を、世界中の旅人たちに伝えるべく
地方へ移住しました。
「うちの地元には何もないよ」
と話す方がいる一方で、
「ここにしかない文化や景観を、
未来へ繋ぎたい。そのために頑張っている
私たちの想いに共感し、応援してくれる
旅人を迎えたい」そんな想いで地元の魅力
を磨き続ける方々にも、
多く出会ってきました。

日本が誇るべき文化、世代を超えて営まれて
きた暮らしの風景。それが
「愛されている場所」として世界と
つながるとき、地域の“当たり前”が、
外からの眼差しによって唯一無二の
“特別”な魅力として根付いていきます。
その過程に観光の本質があり、
我々が目指すプロデュースのカタチ
があります。あなたが守りたい
「愛されている場所」を、
是非応援させてください。
2016年に日本に移住して以来、
私は全国各地の地方を旅してきました。
そこには、今もなお心を打つ文化や、
受け継がれてきた職人の技が
息づいています。けれど実際には、
その魅力が十分に発信されていない
地域も多く、「うちの地元には何もないよ」
と話す方によく出会います。

47都道府県それぞれに、固有の美しさと価値があります。外から来たからこそ
気づけた、日本独自の魅力に深く
心を打たれ、私は帰化を決意しました。
そして今、この国の魅力を世界に
伝えていくことを、自分の人生の使命と
考えています。

地域に眠るストーリーを掘り起こし、言葉や映像で発信することで、その価値を未来へつなげていきたいと考えています。
2016年に日本に移住して以来、
私は全国各地の地方を旅して
きました。そこには、今もなお心を打つ文化や、
受け継がれてきた職人の技が息づいています。
けれど実際には、その魅力が十分に発信されていない
地域も多く、「うちの地元には何もないよ」
と話す方によく出会います。

47都道府県それぞれに、固有の美しさと価値があります。
外から来たからこそ気づけた、日本独自の魅力に深く心を
打たれ、私は帰化を決意しました。そして今、この国の
魅力を世界に伝えていくことを、自分の人生の使命と
考えています。

地域に眠るストーリーを掘り起こし、言葉や映像で発信することで、その価値を未来へつなげていきたいと考えています。
私は、地域の「愛されている場所」の魅力を、世界中の旅人たちに伝えるべく地方へ移住しました。「うちの地元には何もないよ」
と話す方がいる一方で、「ここにしかない文化や景観を、
未来へ繋ぎたい。そのために頑張っている私たちの想いに共感し、
応援してくれる旅人を迎えたい」そんな想いで地元の魅力を
磨き続ける方々にも、多く出会ってきました。

日本が誇るべき文化、世代を超えて営まれてきた暮らしの風景。
それが「愛されている場所」として世界とつながるとき、
地域の“当たり前”が、外からの眼差しによって唯一無二の
“特別”な魅力として根付いていきます。
その過程に観光の本質があり、我々が目指すプロデュースの
カタチがあります。あなたが守りたい「愛されている場所」を、
是非応援させてください。
2016年に日本に移住して以来、私は全国各地の地方を旅してきました。
そこには、今もなお心を打つ文化や、受け継がれてきた職人の技が
息づいています。けれど実際には、その魅力が十分に発信されていない
地域も多く、「うちの地元には何もないよ」と話す方によく出会います。

47都道府県それぞれに、固有の美しさと価値があります。
外から来たからこそ気づけた、日本独自の魅力に深く心を打たれ、
私は帰化を決意しました。そして今、この国の魅力を世界に
伝えていくことを、自分の人生の使命と考えています。

地域に眠るストーリーを掘り起こし、言葉や映像で発信することで、
その価値を未来へつなげていきたいと考えています。
私は、地域の「愛されている場所」の魅力を、世界中の旅人たちに伝えるべく地方へ移住しました。「うちの地元には何もないよ」
と話す方がいる一方で、「ここにしかない文化や景観を、
未来へ繋ぎたい。そのために頑張っている私たちの想いに共感し、
応援してくれる旅人を迎えたい」そんな想いで地元の魅力を磨き続ける方々にも、多く出会ってきました。

日本が誇るべき文化、世代を超えて営まれてきた暮らしの風景。
それが「愛されている場所」として世界とつながるとき、
地域の“当たり前”が、外からの眼差しによって唯一無二の
“特別”な魅力として根付いていきます。その過程に観光の本質があり、
我々が目指すプロデュースのカタチがあります。あなたが守りたい
「愛されている場所」を、是非応援させてください。
私は、地域の「愛されている場所」の魅力を、
世界中の旅人たちに伝えるべく地方へ移住しました。
「うちの地元には何もないよ」と話す方がいる一方で、
「ここにしかない文化や景観を、未来へ繋ぎたい。
そのために頑張っている私たちの想いに共感し、
応援してくれる旅人を迎えたい」そんな想いで地元の魅力を
磨き続ける方々にも、多く出会ってきました。

日本が誇るべき文化、世代を超えて営まれてきた暮らしの風景。
それが「愛されている場所」として世界とつながるとき、
地域の“当たり前”が、外からの眼差しによって唯一無二の
“特別”な魅力として根付いていきます。その過程に観光の
本質があり、我々が目指すプロデュースのカタチがあります。
あなたが守りたい「愛されている場所」を、
是非応援させてください。
2016年に日本に移住して以来、私は全国各地の地方を旅して
きました。そこには、今もなお心を打つ文化や、
受け継がれてきた職人の技が息づいています。
けれど実際には、その魅力が十分に発信されていない
地域も多く、「うちの地元には何もないよ」
と話す方によく出会います。

47都道府県それぞれに、固有の美しさと価値があります。
外から来たからこそ気づけた、日本独自の魅力に深く心を
打たれ、私は帰化を決意しました。そして今、この国の
魅力を世界に伝えていくことを、自分の人生の使命と考えて
います。

地域に眠るストーリーを掘り起こし、言葉や映像で発信する
ことで、その価値を未来へつなげていきたいと考えています。
2016年に日本に移住して以来、私は全国各地の地方を旅して
きました。そこには、今もなお心を打つ文化や、受け継がれてきた
職人の技が息づいています。けれど実際には、その魅力が十分に
発信されていない地域も多く、「うちの地元には何もないよ」
と話す方によく出会います。

47都道府県それぞれに、固有の美しさと価値があります。
外から来たからこそ気づけた、日本独自の魅力に深く心を打たれ、
私は帰化を決意しました。そして今、この国の魅力を世界に
伝えていくことを、自分の人生の使命と考えています。

地域に眠るストーリーを掘り起こし、言葉や映像で発信することで、
その価値を未来へつなげていきたいと考えています。
私は、地域の「愛されている場所」の魅力を、世界中の旅人たちに
伝えるべく地方へ移住しました。「うちの地元には何もないよ」
と話す方がいる一方で、「ここにしかない文化や景観を、
未来へ繋ぎたい。そのために頑張っている私たちの想いに共感し、
応援してくれる旅人を迎えたい」そんな想いで地元の魅力を
磨き続ける方々にも、多く出会ってきました。

日本が誇るべき文化、世代を超えて営まれてきた暮らしの風景。
それが「愛されている場所」として世界とつながるとき、
地域の“当たり前”が、外からの眼差しによって唯一無二の
“特別”な魅力として根付いていきます。その過程に観光の本質があり、
我々が目指すプロデュースのカタチがあります。
あなたが守りたい「愛されている場所」を、是非応援させてください。
Case study

事例紹介

課題:外国人宿泊者への認知拡大と
滞在満足度向上

内容:
・ホテル公式SNS用の月額コンテンツ(動画・写真・テキスト)制作
地域紹介コンテンツ(飲食・体験)との連動
撮影は2ヶ月に1回、2日間で
8~10本を納品

成果:
・SNSフォロワー数が継続的に増加
予約数アップ/外国人レビューで地域コンテンツへの言及が増加
課題:英語圏向け観光サイトの信頼性と魅力を高める

内容:
英語記事の企画・監修(月2本、1年中)
SNSによる補完PRも実施

成果:
訪問者数・SNS反応ともに安定して上昇
兵庫県の英語圏での認知度向上に貢献(2024年一年で推定リーチ
1,000万人以上)
03|愛媛県 南予エリア
SNS発信プロジェクト
(地域コンサルティング/
調査・改善提案)

課題:
「外国人視点での地域の魅力発信」および「実際の反応を分析し今後のPRに活かす方法」が求められていた。

内容:
地域観光スポットを選定し、代表SNS(@sugalenin)で多角的に紹介
投稿後、フォロワーのコメント
・DMなどから定性的データを収集
現地の観光事業者へフィードバックレポートを作成・提案

成果:
400件以上のコメント/問い合わせが寄せられ、特に「愛媛に行きたい」,初めて知った!」といった声多数
company profile

会社概要

インバウンド誘致
マーケティング支援、
地域密着型ツーリズム
プロデュース、
観光DX企画、導入支援
インバウンド誘致マーケティング支援、地域密着型ツーリズム
プロデュース、観光DX企画、導入支援
事業内容
〒794-1304 愛媛県今治市大三島町宮浦5714-3
所在地
南 クリスティーナ
代表取締役
1,000,000円
資本金
2025年7月
株式会社Inner Japan
商号
Meaning Behind the Logo

ロゴに込めた想い

Inner Japanでは、ロゴマークに家紋
という日本独自の文化を表現しています。

家紋は、時代を超えて受け継がれてきた“見えない物語”を伝える、
日本独自の視覚言語です。現代ではその存在が薄れつつありますが、
日本の大切な美意識として、改めて光を当てたいと考えました。

このロゴは、1910年創業の老舗家紋ブランド「京源」と共に制作しました。
伝統の手描き技法と現代の感性を融合させ、Inner Japanの世界観をカタチ
にしたものです。

中央の松の木は、日本を象徴し、
古くから旅人の道しるべとされてきた存在。そこから広がる道は、
人と人、人と地域の出会いとつながりを表現しています。
旅を通して地域と世界をつなぎ、
100年後にも残したい文化を紡ぐ――
このロゴには、そんなInner Japanの想いが込められています。
Inner Japanでは、ロゴマークに家紋という日本独自の文化を表現しています。

家紋は、時代を超えて受け継がれてきた“見えない物語”を伝える、
日本独自の視覚言語です。現代ではその存在が薄れつつありますが、
日本の大切な美意識として、改めて光を当てたいと考えました。

このロゴは、1910年創業の老舗家紋ブランド「京源」と共に制作しました。
伝統の手描き技法と現代の感性を融合させ、Inner Japanの世界観をカタチにしたものです。

中央の松の木は、日本を象徴し、古くから旅人の道しるべとされてきた存在。そこから広がる道は、
人と人、人と地域の出会いとつながりを表現しています。
旅を通して地域と世界をつなぎ、100年後にも残したい文化を紡ぐ――
このロゴには、そんなInner Japanの想いが込められています。
Inner Japanでは、ロゴマークに家紋
という日本独自の文化を表現しています。

家紋は、時代を超えて受け継がれてきた“見えない物語”を伝える、
日本独自の視覚言語です。現代ではその存在が薄れつつありますが、
日本の大切な美意識として、改めて光を当てたいと考えました。

このロゴは、1910年創業の老舗家紋ブランド「京源」と共に制作しました。
伝統の手描き技法と現代の感性を融合させ、Inner Japanの世界観をカタチ
にしたものです。

中央の松の木は、日本を象徴し、古くから旅人の道しるべとされてきた
存在。そこから広がる道は、人と人、人と地域の出会いとつながりを
表現しています。旅を通して地域と世界をつなぎ、
100年後にも残したい文化を紡ぐ――
このロゴには、そんなInner Japanの想いが込められています。
Inner Japanでは、ロゴマークに家紋
という日本独自の文化を表現しています。

家紋は、時代を超えて受け継がれてきた“見えない物語”を伝える、日本独自の視覚言語です。現代ではその存在が薄れつつありますが、日本の大切な美意識として、
改めて光を当てたいと考えました。

このロゴは、1910年創業の老舗家紋ブランド「京源」
と共に制作しました。伝統の手描き技法と現代の
感性を融合させ、Inner Japanの世界観をカタチ
にしたものです。

中央の松の木は、日本を象徴し、古くから旅人の道しるべとされてきた存在。そこから広がる道は、
人と人、人と地域の出会いとつながりを
表現しています。旅を通して地域と世界をつなぎ、
100年後にも残したい文化を紡ぐ――
このロゴには、そんなInner Japanの想いが
込められています。
Inner Japanでは、ロゴマークに
家紋という日本独自の文化を
表現しています。

家紋は、時代を超えて受け継がれてきた“見えない物語”を伝える、
日本独自の視覚言語です。
現代ではその存在が
薄れつつありますが、
日本の大切な美意識として、
改めて光を当てたいと考えました。

このロゴは、1910年創業の
老舗家紋ブランド「京源」
と共に制作しました。
伝統の手描き技法と現代の
感性を融合させ、
Inner Japanの世界観をカタチ
にしたものです。

中央の松の木は、日本を象徴し、
古くから旅人の
道しるべとされてきた存在。
そこから広がる道は、
人と人、人と地域の
出会いとつながりを
表現しています。
旅を通して地域と世界をつなぎ、
100年後にも残したい
文化を紡ぐ――
このロゴには、そんなInner Japanの想いが込められています。
ちょっとしたご相談だけでも大歓迎です。
「こんなこと聞いていいのかな?」と思うような内容でも、
まずはお気軽にご連絡ください。
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「こんなこと聞いていいのかな?」と
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